創業以来の取り組み


HISTORY

時期 内容
1997
  • 資本金 600万円で設立。ソフト・人形開発開始
  • リクルート社雑誌「アントレ」ビジネスプランコンテストにおいて「ソフト組込み人形」のテーマで佳作入選
  • 東洋経済新報社 「会社四季報・未上場会社版」の有力ベンチャー企業一覧掲載
  • システム開発業務開始
2000
  • 既存プログラムの汎用化モジュール開発
2001
  • 透析情報システム共同開発プロジェクト開始
2002
  • 資本金を 700万円に増資
  • 透析管理システムを「HD-CUBE」として販売開始
  • 日本経済新聞社「IT企業年鑑」に掲載される
  • 大阪透析研究会において「HD-CUBE」の導入効果がテーマとして取り上げられる
2003
  • 「HD-CUBE」病床数500床超の大病院に2件導入。以降、病院への導入の積極展開開始
2004
  • 「HD-CUBE」レセプト連携機能開発開始。2005年4月より販売開始
  • 「HD-CUBE」同業他社へのOEM提供契約成立。2005年4月より九州から拡散中
  • 生保顧客情報管理システム「CMS」のパッケージ販売開始。
2007
  • ME機器管理システム「ME-master」販売開始
2009
  • 赤坂に東京オフィス開設
2010
  • 東京オフィス半蔵門に移転
    (2011年6月、東北地方太平洋沖地震の影響により、大阪本社に統合)
2011
  • 透析学会にて、iPadによる診療支援システムを発表。
    (他システム連携、患者監視装置との送受信の一元コントロールを実現)
2012
  • 電子カルテ連携において、HD-CUBEが、定期処方、定期検査、 画像検査、の各オーダー、および実績送信を一括処理し、業務効率大幅改善
2014
  • 大阪透析研究会にて、iPadを使った診療システムの成功事例として発表される
  • 本社をJR住道の駅前圏内に移転
2020
  • 「HD-CUBE」の新バージョンを開発